男じゃなくてコイツがいいんだ…若い体をむさぼるのが止められなかった

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、すだっちーさん（34歳　男性　徳島県　自営業）からの投稿です。

固太りのマッチョだが、男と関係を持つとは思わなかった。

ただ夜が寂しいから、出会い系のサイトを試してみた。

女性はサクラばかりなので、別に深い関係でなく一緒に酒を飲む相手を探してゲイのサイトで酒飲み友達を探してしてみた。

趣味の話ができる男性

23歳の相手から「エッチとか無しで」と回答が来たからメッセージをやり取りした。

意外に共通点が多い。

徳島の北の釣り場やウィンドサーフィンの話ができる相手は楽しい。

何度かネットでやりとりして、酒を飲むことで会った。

最初はびっくりで、結構な中性的なイケメンだった。

いや今でも改めてみるとイケメンだな。

話してみるとゲイというより女性が怖いのだとか。

女性がまとわりついてきて、どうみても好きでもない釣りの話を無理にしてきたり、頼んでもいないあれこれを世話を焼いて最後に泣くことが多いらしい。

でも寂しいから酒を飲む相手が欲しい。

同年代はコイツを餌に女を釣りたがるので勘弁だそうだ、「魚だけでいいです」とはもったいない…

釣りにウィンドサーフィン、ネットゲームにラノベにアニメ。

一人で楽しめることは、そこそこやっており、妙に話が合う。

酒だけでなく一緒に吉野川の河口で釣りをしたりウィンドサーフィンを楽しむようになった。

裸につい見とれて…

関係が変わったのは朝の早朝に徳島の南の浅川まで釣りにいった時だった。

夏で深夜出発でお魚は影も見えずに終わって、これは帰る気力がでないからホテルでシャワー浴びて仮眠しようとなった。

男はお互い経験が無くてその気も無かったんだが、一緒に酒を飲んでベッドで話してると徹夜のハイな気分に酒が作用してお互いパンツの前が大変なことに。

で、冗談でどうやって処理してるの？女ならとっかえひっかえだろと言ってみた。

が、持ち物に自信がなくて初めてで女性とうまくいかず後は自分で処理と自嘲気味にしゃべる。

つい、どれどれと冗談半分でトランクスを脱がしてみたんだが、裸につい見とれてしまった。

首から上は日焼けしてるんだけど、シャツのところで真っ白になってて肌理がこまやか。

男や女とか関係なく生き物としての輝きが大げさじゃなくてあった。

つい股間に手を伸ばしながら、キスをしようとして我に返って謝ったな。

でも、下から抱き着いてきて「嫌じゃなかったらこのまま触れ合っていたい」とかいうから大興奮。

男じゃなくてコイツがいいんだと思いながらも、若い体をむさぼるのが止められなかった。

さすがに本番は未経験者同士では無理で、お互いに抱き合って最後は手でいったけど気持ちがいい。

しかも終わった後で面倒だとおもってた行為の後の時間がいい。

なんというか関係を持つ以上に秘密を共有したんだとの思いが強くて誰に渡したくないと思ってしまった。

男とのセックスに目覚めた

それからは、もう会うたびにやりたくてしかたない。

相手もエッチに目覚めて20代の若さで何回出させてもギンギンになる。

男同士だと気持ちいいところが分かるから、口で互いに触れ合うと理性がぶっ飛ぶ。

出会いは　お仕置き部屋というサイトだったが最初に運命の相手に出会えたので後はあっていない。

が、男を知ってから　露出の多い若い肉体を見ると不意にむらむらする。

相手もそうなのかもと思うと、オッサンの嫉妬で別れないか心配で眠れない夜も迎えた。

今のところはうまくいってる。

普段は男友達として接してるが、スイッチが入るとお互いに分かってイチャイチャモードになる。

これがまたいい。

いまだに女にも色気を感じるがこれができない。

切替が出来ないし気持ちが読めないのはダメだな。

あの引き締まったまぶしいくらいの白い尻とあの気性は俺の一生の宝だ。

世の中はLGBTとか姦しいが、俺には関係ないな。

この関係は相手が嫌だというまで絶対に手放さないし誰にも文句は言われたくない。