フリマアプリ、ジモティーで知り合った男性とフェラをしてもらう関係になりました

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、ヒロさん（35歳　男性　埼玉県　会社員）からの投稿です。

私と彼（まーくん）との出会いは、ジモティーというフリマアプリがきっかけで出会いました。

そのフリマアプリは、自分の不要な物を出品すると買い手が現れ、実際に会って手渡しで販売する事が多いアプリでした。

その為、出品者の近所の方が購入するケースが多く、私もいらなくなった服や電化製品をそのサイトでよく売っていました。

フリマアプリがきっかけに

まーくんと最初に出会ったのは、私が出品していたスーツのセットをそのサイトで出品している時でした。

そのスーツはブランド物だったのですが、長年愛用していた物だったのでシワも出来てしまって、値段も付かないような物だったのですが、出品して１時間後にまーくんから連絡が購入したいという連絡がきました。

まーくんからは

「サイズはいくつですか？」

「スーツを着ている写真はありますか？」

などの質問があり、要望どおりの回答をしました。

そのサイトでは入札をして購入するのではなく、出品者と個人間で連絡を取り合い、待ち合わせ場所を決めて売買するシステムになっており、早速まーくんと連絡を取り合うことに。

どうやらまーくんは、私の住む隣の市に住んでおり、お互いの中間にある「道の駅」で待ち合わせをすることになりました。

道の駅で待ち合わせ

待ち合わせ場所に商品を持って訪れると、そこには２０代位の短髪の小太りの男性が一人立っていました。

待ち合わせが夜の１０時という事もあり、静まりかえった道の駅に人が居るのは目だっていたので、すぐに購入者だと分かりました。

早速私は

「○○というアプリの方ですか？」

と聞くと、相手はにっこりしながら

「はい」

と答え、商品を見せることに。

商品を見せるとすごく気に入ってもらえたようで、喜んでくれている感じが印象的でした。

まー君は缶コーヒーを持参して来てくれていたらしく、その日は取引が終わってから世間話を２０分位して解散となりました。

その日はそれで解散だったのですが、その後もアプリに出品する商品を頻繁に買ってくれるようになり、頻繁に会う関係になりました。

私も捨ててもいい物を高値で購入してくれるお客さんだったので悪い気持ちにはならず、話していても楽しい方だったので好印象の相手でした。

今着ているものが欲しい

しかし１０回目位アプリを通して会っている内に、

「今履いているトランクスは売れないのか？」

「今着ている服は売れないのか？」

など、変な事を言われることに。

まーくんは、その場で着替えられるようにと新品の服を持参しており、

「私も新品の服が貰えるなら・・」

という軽い気持ちから、会う度に着ている服を買い取って貰う関係に。

最初は服が好きな人だと思っていたのでずが、

「着ている服がほしい」

と言われてからは、ゲイの人だという認識が出来、ちょっと抵抗がありましたが、お金になるという事で関係を続ける事にしました。

あなたも体験してみる？

そんな関係を半年以上続けいたところ、まーくんからラインで

「一緒に食事に行こう」

というメールが来るようになり、近くの焼肉屋さんに行くことになりました。

そこの焼肉屋さんは個室になっており、お互い電車で来ていたのでお酒を飲みながら色々な話をすることに。

どうやらまーくんは、私以外にもフリマアプリで頻繁に男性と会っているらしく、私以外にも数人の男性と大人の関係を続けているとか。

ゲイの世界は未知だった私は、まーくんの話している内容に興味津々で聞いていると、まーくんから

「良かったら、あなたも体験してみる？」

と言われ、戸惑いもありましたが、お酒の勢いもあったので、少しだけ体験させてもらいました。

まーくんは抜き専門らしく、相手が気持ち良くなっている顔に興奮するとか。

そのフェラのテクニックは体験した男性からは好評らしく、私も体験させていただくことに。

焼肉屋を出た後、近くの漫画喫茶に行き、漫画喫茶内でフェラをしてもらいました。

まーくんんは慣れたように私のパンツを脱がすと、何も言わずに勢い良く口に咥えだすと、上手に手と舌を使いフェラをしてくれました。

女性のフェラは経験がありましたが、正直まーくんのフェラの方が気持ちよかったです。

まーくんがフェラをしだして２分位でいってしまいましたが、いっても辞めないまーくんのフェラは病み付きになるほどでしたね。

今でも続く関係に

まさかゲイ専門の出会い系で出会ったのではなく、フリマアプリでゲイ体験をするとは思っていませんでしたが、今でも服を買って貰うついでにフェラをして貰う関係でいます。

お金も貰えて気持ちよくなれるので、しばらくはこの関係を続けていくつもりです。