忙しい時はゲイ専門のエロ通話アプリが一番の楽しみ

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、sakuyaさん（23歳　男性　埼玉　大学生）からの投稿です。

僕の初体験は高校2年生で相手は体育教師だった担任の先生。

放課後いきなり呼び出され「お前が好きだ」と言われると後はなすがまま…。

最後は顔面に精子を飛ばされました。

これが理由なのかどうか判りませんが、現在の僕は男しか愛せないゲイとして生活しています。

今は23歳で大学生です。

今年は就職活動が忙しく発展場にもイケない位多忙の日々。

そんな僕のお助けマンがAthleteです。

Athleteで自分好みの男性出会えた

これはビデオや音声で繋がるゲイ専門のスケベアプリ。

登録者とマッチング出来れば大抵ビデオ通話オナニーが満喫出来ます。

そして先週の日曜日。

特にやることも無く発展場でも足を延ばそうかと考えましたが、その日は異常な暑さで断念。

そこでいつものエロアプリで楽しむ事に。

アプリにログインして気になるお兄さんを探します。

僕は筋肉質のジャ二系が大好き。

マジマジとプロフでタイプのお兄さんを探していると…いました！早速チャット開始。

「こんにちは」

「初めまして」

彼もログイン中だっため返信は早かったです。

名前はFさん32歳。

プロフィールには180㎝の筋肉質で普段はトラックの運転手とのこと。

また写メで見る限り完全にジャ二系であり、間違いないく僕のタイプ！

どうでもイイ世間話をチャットでやり取りしていると、突然Fさんのエロ画像や動画が送られてきました。

中身を確認すると…うっとりしそうなほど逞しいFさんの巨大マラが見て取れます。

また動画は普段のオナニー風景らしくアナルにエネマグラが挟まれていました。

正直これを見た僕は心がときめき、Fさんのオナニー動画を見ながら一度発射。

勿論これだけじゃおさまりがきかず、ビデオ通話のお誘いにトライ。

すると…、Fさんは快く受け入れてくれました。

ビデオが繋がります。

Tバック越しに見えるデカマラにお互いスイッチが入る

写メと大差ないほどカッコイイお兄さん。

且つ筋肉モリモリで、一度はあの胸板の中で抱かれてみたいという願望が異常に湧いてきました。

「付き合っている人いるの？」

Fさんから聞いてきました。

僕は今は忙しくて彼を作る暇が無いと答えます。

すると今度は「どっち？」と聞かれました。

僕は受けであることを伝えます。

こんな感じでお互いの性癖を確認していくと段々と怪しい雰囲気に変わっていきました。

Fさんが着ていたタンクトップとジャージを脱ぎ捨てます。

僕も来ている服を全て過ぎ捨て、尻の部分がパックリ割れたパンツ一枚に。

因みにFさんはオレンジ色のTバックであり、アソコが最高潮にデカい事がTの上からでも判ります。

「一緒にヤル？」

とFさんが言い巨大マラをTバックの上からさすり始めてきました。

僕は彼のオナネタになろうと四つ這いに変わり、思いっきり尻の肉を左右に広げアナルの中を見せつけます。

「イイよ、綺麗だよ」

Fさんは静かにそう言い相変わらずマラをさすっていましたが、既に亀頭がTバックから飛び出していました。

僕は尻を振りながら時々アナルに指を入れ声を漏らします。

「ア～、気持ちイイ～、お兄さんのマラをココで咥えたい…ア～」

よく見るとお兄さんの亀頭から我慢汁が零れだしていました…凄く嬉しくなってきました。

今度はお兄さんが大きく両足を抱え込み、アナルを僕に見せつけてきます。

毛一本無い綺麗なアナルです。

我慢ができずにアナルバイブでフィニッシュ

僕はカメラに向かって舌をベロベロさせながらアナル舐めをしてあげます。

「上手だよ、もっと舌を動かしてアナルの中に舌先をねじ込んで…」

お互い気分が盛り上がる中、二人そろってチンポをシごく速度が上がってきました。

「凄ーいお兄さんのマラ、筋がしっかり入ってる…ア～、凄い」

僕はココで堪らず自前のアナルバイブをケツに突っ込みます。

「お兄さんのマラが僕のケツマンコを犯しているよ…ア～スゴイ、大きいの～、もっとキテ、お願いもっと～」

お兄さんを見ると腰を激しく動かしながら本日一のテコキ速度に変わっていました。

マジでお兄さんの巨大マラを見ていたら我慢出来なくなりました。

僕はFさんにお断りを入れココでフィニッシュ。

Fさんもその後一緒に精子をぶっ飛ばしてくれました。

このHアプリはちょっとした時間にヌけるゲイの楽園です。

まだ出会いまでは発展してませんが、何度かこのFさんとオナニーの見せ合いを楽しみながらいずれはデートに誘ってみるつもりです。