返信先: 期待薄

#3774
ぜろ
ゲスト

ツルツルのユニの上から綺麗に盛り上がった二つのケツ山
手で撫でると軽い弾力があって触り心地がいい。
彼のモノは硬くなって握れるようになった。
俺もケツを楽しみながら自分のモノは硬くなり
彼の手が俺のモノを確認するように上下に動いた。

二人でお互いのモノを弄りながら
俺は彼のケツから胸の乳首へ指を這わせた。
彼の乳首はツンと張り、指先でゆっくり先を弄ってみた。
彼は眼を閉じ感じている表情を見せた。
じっくりその表情を確認していたら
彼が個室への移動を誘ってきた。
その中でユニを下す時、硬くなった棒は反動で腹をうつ。
あらわになった玉を指で転がし、棒を裏筋から指で這わせて
先の透明な汁を亀頭へ広げる様に撫でた。
表情は気持ちよさそうだった。

少し強引に後ろを向かせ
程よい弾力があるケツを両手を広げて感触を味わった。
そのままその手でケツを鷲掴みにし
軽く左右に広げると谷間が見える。
顔を近づけると汗の香りがした。
舌で舐めようかと思ったが、ここは初めての公衆トイレ
多少時間が過ぎたので我慢した。
そのまま続けたかったが外の人が気になり
やりかけでトイレを後にした。

彼は時間がないけど出したかったのか
俺が他の場所で移動して続きをやろうと提案
別々に移動しながら程良い場所もなく
そのまま別れてしまった。

拙い文章ですが読んでもらいありがとう。

上へ